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ルカとミエルの 今日も犬日和 | 元保護犬 スタンダードプードルのルカとミエルの毎日を綴ります。

がんばれカフェマット

写真 ちゃんとアップできました、良かった!
でも原因は分からず!(あはは)




先日 こんな可愛いメッセージのついた カフェマットが届きました。

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「ともnet応援よろしくお願いしますプロジェクト」のオリジナルカフェマットです。

ルカのお里の「ともnet」さんには 治療の必要な保護犬達がたくさんいます。
その子達の医療費の不足を補うために 
ともnetオリジナル商品をチャリティー通販という形で販売されたんです。

第一弾は 「ともnet」オリジナルカフェマットだったのですが

完売したそうです!良かった~


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なんだかとっても嬉しいです



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アンテは この爽やかなグリーンがお気に入りです。


ミエルの 可愛いオチリも 
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なんとか 乗ります(笑)


最近 お出かけで なぜかベンチ型の椅子だと一緒に座りたがるミエル。
丁度いいわ~
これからは お出かけに持って行こうね。

頑張れカフェマット! 頑張れ「ともnet」!!




でもね・・・なんでこんなに多いんでしょうね。
捨て犬や捨て猫。

少し前のことになりますが
ルカのお里の「ともnet」のブログの記事を読んで ボスの怒りが伝わってきて
とても辛くなりました。
その時にも 記事を書きたいと思ったものの 気持ちが先行して文字になりませんでした。


簡単に捨てられる命。
迷子になってもお迎えのこない子達。。。なんで?


そして 売れるから・・というお金儲けのためだけに産まされ続け
生めなくなったらゴミのように捨てられる繁殖犬の悲惨な現実。


時間も、お金も、精神的なことも・・・様々なことを犠牲にして
一匹でも多くの命を救おうと努力されているボランティアの方々の気持ちに甘えるような行為。
ボランティアの皆さんは 日々 そんな矛盾と憤りとの間で
それでも 目の前の 「命」を見捨てることが出来ずにいらっしゃるのです。

「ともnet」に保護される子も 高齢だったり 病気で手術が必要な子だったり・・・そんな子が多いこと。
でも その子達にも ちゃんと飼い主がいたはず。
どの子も 最初はお金を出して 望まれて買われたんだろうと思われるような犬種の子ばかりです。


豊かな心を持つ暖かな身体です。
この子達は 病気になったから、高齢になったから、飽きたから、簡単に捨てられるモノでも
決して 量産されてよい玩具でもありません。

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こんなに感情豊かな子達を なんでモノ扱いできるんやろ。。。


真剣に向き合えば こんなに素晴らしい存在はないのに、ね。




本日 二つ目の記事になっちゃいました。。。。。
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Category : 保護活動
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伝えたいこと。

日曜日の名古屋行き。


御在所のSAですっきりしたルカミを乗せて 名古屋に向かったアンテ夫婦。
お天気は程よい晴天、高速道路は混むこともなくとっても快調だった・・のが

モリコロパークの近く付近になると ぼつぼつ車が多くなり始め

とうとう駐車場に入る前に渋滞に。

目の前にモリコロパークがあるのに入れな~い
それが この記事 ⇒ もうちょっと。

「わあ すごい 皆 ともnetさんの譲渡会に行くのねぇ~!」と心の中で叫ぶアンテ
(はい、分かってます・・・・違います・・・・だったらいいな、と。。。


「東海エコフェスタ」 本当に大きなイベントでした。

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無数のブース(テントのところ)が ずらーーーーーーーっと。

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芝生広場には人もいーーーーーーっぱい!


楽しそうなお店が それはそれはいっぱいあったのですが

目指すは


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「ともnet」さんの譲渡会ブース。

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バザーもされていましたよ。


沢山の可愛いワンコ服が並べられていたのですが 殆どが小型犬用・・・
でも この日は アンテが 「行きます!」なんて言っちゃっていたものだから
ルカミエ用にって 大きなお洋服を作って用意してくださっていました
ありがとうございます!! & 気を使わせてしまって すみませ~ん


なんか 気が付けば 裸族まっしぐらのルカミエ



久しぶりのワンピース姿のミエル・・・


ドキドキ・・・


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あ、あら?・・・・・・可愛い

やっぱりミエルって女の子らしいなあ。。。。と あらためて思うアンテ。
(本性は食いしん坊のオッサンそのものなのになあ・・・・得だなっ、ミエル)



さてさて・・・


ルカは?

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うひゃひゃひゃ
なんだろ~?ルカの体型ってワンピース、似合わないな~~~(爆)


いやいやいや、でもこのワンピースの生地

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何とも とぼけたクマ柄なんですよ。
可愛いでしょ?
あ、名古屋の白くま・らぶちゃん の前で着たらよかった・・・・”浪速の黒くま”でぇ~すってね(笑)


もう一つ用意してくださっていた洋服は ノースリーブのTシャツ。
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やっぱり この方がルカにはしっくりきますね
ルカは 赤がよく似合います

この他にも 蝶ネクタイやリボン、可愛いマグネットにワンコおやつ。
それに 小型犬のお洋服まで(だってめちゃくちゃ可愛かったんだもの~)ついつい買ってしまいました
とっても可愛いので また機会を改めてご紹介させてくださいね。


そして


ボスとのご対面~(笑)
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ルカがボスに甘える姿に・・・・・・・アンテ、なんか 胸が熱くなりました。



ルカ、

あなたは もう覚えてないんだろうけれど

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でも その人が 

あなたの命を 私達に 繋いでくれた人なんだよ。



揺るがない強い意志と 

優しい柔らかな心で

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たくさんの、

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たくさんの、

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犬や猫たちの命を助けてきた人です。




ルカはその中の
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一つの命なのです。



ボランティアの皆さんの努力をもってしても
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救いきれない 

多くの命。

ひっそりと、消えて行く 

多くの命。



人間の身勝手に ”生きる”ことが かなわなかったこの子達の命の分も

あなた達は 

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人に優しく

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人を

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笑顔にできる存在でいてください。



いつか

”保護犬”なんて言葉も

”殺処分”なんて言葉も 


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この世から 消える日がくると


信じたいから。。。。。





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三つのありがとう。。。ビスコのこと

これまた ビスコって誰?という??が聞こえてきそうな(笑)

ビスコは 6~8歳のワイアーフォックステリアの男の子。

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ルカのお里の「ともnet」のボス、MZさん宅に もう2年半も居候している・・・いや、していた保護犬です。



大阪に住んでいらっしゃるFさんから このブログにコメントを頂いたのが10月のこと。

Fさんは15年間一緒に暮らしたワイヤーフォックスのウィリーくんを闘病の介護生活の末 天国に見送られました。
頂いたコメントには ウィリーくんを失ったどん底の悲しさと寂しさの中 
ウィリーくんにそっくりの「ともnet」の このビスコの存在を知って頭から離れなくなった。。。ということと 
愛犬を亡くして間が無いのに 次の犬を迎えたいと思っている自分に対する心の葛藤がつづられていました。
それは 2年前 リーフを亡くしてすぐにルカの存在を知った私の姿と同じでした。

けれど このブログで 私がルカに会いに名古屋に行った経緯を読んでくださって
Fさんもビスコに会いに 岐阜での「ともnet」の譲渡会に行く決心が出来ました、と書いてくださっていました。

「前に進む勇気が出ました!ありがとうございます。11月24日の譲渡会にビスコくんに会いに
とりあえず行ってみます」との言葉に胸が熱くなり 思わず涙が。
もう、嬉しくて、嬉しくて・・・・



実は 私ね、ルカに会いに名古屋の譲渡会に行った時
このビスコくん、見てるんです。


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ちなみに名古屋・春日井の譲渡会で初めて会った時のルカ。うひゃ、幼い~~(笑)



ルカ(当時の名前はムーちゃん)を探してケージやサークルを覗きながらウロウロしているときに
ひとつのケージの中にワイヤーフォックスがいました。

今なら 保護犬にはそれこそレアな犬種も含めて色んな犬種がいることを知っていますが
当時の私は保護犬のことはそんなに知らなかったので
「あら、こんな所にワイヤーちゃんがいる、珍しい・・・・」と目に留まって
その子、ケージの近くを他のワンちゃんが通ると ガンガン吠えていたので(笑)
「やっぱりテリアやね~、威勢がいいわ~」と思ったことを はっきり覚えています。
あれが ビスコ・・・
その後も毎回譲渡会に参加するものの 全て撃沈。

ビスコ、とーーーーーっても可愛いのに 
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(すみません、めちゃくちゃ可愛いので フチゴロウ王国さんから勝手にお借りしました

ちょっと(ちょっとか??)イケイケガンガンの性格が災いしてか里親様が現れない。。。
MZさんや周囲の予想を裏切って? なんと2年半もMZさん宅に居候。。。


Fさんは大阪市内でお料理の教室をされているとっても素敵な方です。
ウィリーくんとのことを紹介したFさんのブログには 
それはそれは ウィリーくんを大切に大切に、愛して暮らしてらした日々が残されていました。
私から見ても ビスコにこれ以上のお話はない!・・・・ どころか
ビスコにこんな素晴らしい方との出会いが待っていたなんて!!!
これは、奇跡か?!

それは 私だけじゃなくて ずっとビスコのことを気にかけていた「ともnet」のボス・MZさんも 
もちろん「ともnet」のメンバー皆さんも同じ思いでした。



私は ルカの存在を知って 頭から離れなくなった時
やはり リーフが死んでこんなに早く次の子を探していいのか、と 自分の心に悩みました。
でも 今 あの時 名古屋に行ったことは後悔していない、どころか
ルカとミエルと暮らしながら 「よく行った、自分!!」とあの時の自分を誉める毎日です。
オットもこれに関してだけは否定しない(笑)

そして このFさんからコメントを頂く少し前に
「viva!ナポレオン」のみもとさんのブログで読んで深く感動した 「A dog's last will」という記事を紹介しました。




「A dog's last will・犬の遺言」


人間は死ぬとき
遺言を書いて、
愛する人に全てを残すという

ボクにもそういう事ができるなら
こう書くよ

可哀想なひとりぼっちの野良犬に
ボクの幸せなお家を譲ります

ボクのフードボールや豪華なボクのベットも
柔らかい枕もオモチャも
大好きな(飼い主の)膝の上も
ボクを優しく撫でてくれるその手も
優しい声も
今までボクが占領していたあの人(飼い主)の心も
あの人(飼い主)の愛も・・・
ボクに穏やかな最後を過ごさせてくれたその場所を
ボクをギュッと抱きしめてくれたそのぬくもりも

ボクが死んだら
「こんなに悲しい気持ちになりたくないから、もう2度とペットとは暮らさない。」
って言わないで

その代わりに、寂しくて、誰も愛してくれる人がいない犬を選んで
ボクの場所をその子にあげてちょうだい

それがボクの遺産だよ

ボクが残す愛・・・それがボク与えられる全てだから。




そして 「私達は きっとウィリーくんから、リーフから 同じ遺言を残されているんだと思いますよ」と。



そして 沢山の「ともnet」のメンバーに涙で見送られて
ビスコは大阪のFさんご夫妻のもと 今 ビスコッティくんという素敵な名前になって
それはそれは大切にされ幸せに暮らしています。


どうか こちらをご覧くださいな。 「ウィリーの気まぐれ日記」

優しいオトン(笑)とママと とってもオシャレなおうちで都会暮らし!
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最高の幸せに巡り合ったビスコッティくんの高笑いが聞こえてきそうや~(爆)
ビスコ、この幸せに出会うために ボスんちに長くいたんやねぇ。

お客様の多いご家庭で とっても愛想よくお行儀よく 皆さんに可愛がって頂いていますよ~
もうすっかりジェントルワンコ。

それと やっぱりプロの料理家さん、素敵なパーティに次々に紹介されるお料理の美味しそうなこと!!


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あら?ミエちゃん、言うてることがよう分からへんわ・・・



Fさん コメント下さって本当にありがとうございました。
私は あの朝 ルカに会いに名古屋に行く勇気を リーフがくれたと信じています。
その勇気がリーフからルカへ、そしてビスコへ。
こんな形で繋がっていくなんて。。。。。胸がいっぱいになりました。

「ともnet」のボス、メンバーの皆さん、そしてFさん・・・・こんな素晴らしい思いを、ありがとう。

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そして ビスコ、本当に良かったね。。。。。



あゆとちゃんも バディも そしてビスコッティくんも
沢山の方々のご協力と愛のお蔭で 新しい命を頂き 新しい生活を始めることが出来ました。
初めてのクリスマス、お正月、 これからもずっとずっと ずっと 愛する人達と過ごせる姿を想像すると 
本当に心が温かくなります。


私にとって 忘れることのできない「三つのありがとう」
どうしても ここに残しておきたかった。
本当は クリスマスまでにお伝えしたかったんですけどね、色々と伸びちゃいました 
でも年内に残せて良かった
長々とお付き合い、ありがとうございました。



さあ、あれ?気が付けば もう30日や~!
今年も今日をいれて 後二日。

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ミエル、こっち向け



で、年末て 何したらえんのん??



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Category : 保護活動
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譲渡会のお知らせですよ~!

これも 今週初めにお知らせしたいと思いながら
ふと、気が付くと もう木曜日!!
えらいこっちゃ!!!



「ともnet」さんのブログより。


  「ともワン譲渡会」(^m^)  のお知らせです!!


いつも仲良くさせていただいてるワンダフルドックスさんと一緒に譲渡会をやります♪

9月15日 (土)  AM10:00~PM2:00

アスカム愛知製鋼企業年金基金体育館 駐車場
          
〒476-0003
愛知県東海市荒尾町大脇24

まだまだ暑いので参加するワンちゃんは少な目。
でも バザーやオリジナル作品販売、迷子りぼん作りはいつも通りだそうです。
どうぞ この機会にお買いものを

詳細はこちら⇒ 「ともnet」
          「Wonderful dogs」


アンテは ルカのお里の「ともnet」さんとミエルのお里の「Wonderful dogs」さんが
こうして仲良く協力して譲渡会を開かれることが 本当に、本当に、嬉しくてたまりません。

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沢山の人が来てくれはったらいいな~、バザーの商品がいっぱい売れて(笑)

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もちろん ワンちゃんネコちゃん達に 沢山 良いお話があればいいな~。

いつもそう願っています。

まだまだ暑いけれど スタッフの皆さん、頑張ってくださいね!


そして


9月17日 (月)  AM10:00~PM4:00
こちらは普段の譲渡会とは違って 犬の参加はなし、バザーもないそうです。

名古屋市動物愛護センター愛護館
     
名古屋市千種区平和公園2丁目106番地


「犬猫、愛護センター、里親探しをしているボランティアについて
知っていただくのにはとてもいい機会だとも思います(^^)
こちらも遊びにきてくださると嬉しいです♪」
どうぞ、足をお運びくださいな~。



やはり保護活動に関わっていらしたアミダリさんに撮って頂いた、 
だーーーーい好きな一枚です。
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皆さんの活動がなかったら 今 この世にはない笑顔です。

いつか 殺処分という言葉がなくなり、犬猫と出会うなら譲渡会で、という日が来ますように。


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Category : 保護活動
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出会っちゃったら。

一昨日のことです。

まあ、これも 出会いと言うか、縁と言うか・・・


午後に予約していた歯医者さんに行って その帰り。
ふと思いついて およそ 普段は通らない道を 抜け道のつもりで車で走っていると

住宅街を 小柄な茶色いワンちゃんが一匹でフラフラと歩いている。


午後三時過ぎ、ご想像がつくように 焼けつくようなアスファルトの上、
これまた カンカンに照りつける日差し。

なんで、なんで、なんで??
こんな暑い中、こんな犬が、一匹で、こんな所を!


えーーーっ??と思いながら 一旦は車で追い越したものの

気になって 気になって・・・・


少し先で 車を停めて 様子を見ていると
そのワンちゃん、何かにとりつかれたように前に、前に、と歩くんだけど
時折 足元がふらついて倒れそうになってる。


えらいもん見てしもうたーーーー! 


どうしよ、どうする??

そうこうしているうちに そのワンちゃん、停まっていたアンテの車を追い越して
分かってか、分かっていないのか、進んで行く・・・・
でも その進み方もなんかおかしいんです。


短時間の間に色んなこと、考えました。

迷い犬?
飼い主さん、探してはるかな??
どうしよ、連れて帰ろうか。
こんな子 連れて帰ったら ルカミエ、どうするやろ?
いや、それよりも 飼い主さんが現れなかったら??
いやいや、その場合は里親さんを探したらいいよね。
でも、里親さんが見つからなかったら??
うちで飼うことになるのか?
あらあ。。。我が家に犬 三匹?・・・ マジ?
いやいや そんな事よりも とにかくこんな暑い中を歩いてたら この子、死んでしまうよ~



その間 通り過ぎる車が何台かあって
さすがに そのワンコのよろけた歩き方と異常な雰囲気が 気になる様子で 
ちょっとスピードを落として見て行くんだけど そのまま行ってしまう


どうしよう、どうしよう。。。とその場を立ち去ることもできずに
固まっていたアンテの頭に浮かんだのは ミエルのこと。
ミエルがセンターに保護されたの7月の最初のことなんですよね。
あ・・・・そうか、ミエルも 今ほどではないにしろ 暑い中 毛玉だらけの姿で
名古屋の街の中を さまよっていたのか。。。
ルカも 保護されたのは7月か8月か、夏のことだと聞いています。
暑くて、喉が渇いて、何でか分からなくて不安だったろうな。。。
そう思うと余計に見捨てらない~~!

そしたら そのワンちゃん、またグラリとよろめいた。

もう、あかん!

思わず 車から降りて そのワンちゃんの傍に寄って行ったら
ものすごい 喉の奥からの ハアハア、ゼーゼー。
こんなん このままほっといたら熱中症になるよーーー!
死んでしまうよーーー!

でも 怖がりさんのようで 近寄ると ふらつきながらも逃げようとする。
暑くてフラフラなのに 余計に負担をかけてるようで ちょっとためらったけど
「ごめんやで!」と えいっと抱き上げて 車に乗せて はい、アンテんちへ。
すんごいモサモサちゃんで(女の子でした) アンテの身体も車ン中も毛だらけに

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暑くて喉が渇いているだろう、と冷たいお水を差しだしても飲まない~
ハアハアゼーゼーはすごい。
いつ ばったりと倒れないかと気が気じゃない。

クーラーをつけたリビングへ。

病院に連れて行った方がいいんだろうか?
その昔、捨て仔猫は保護した経験はあっても 犬は初めて~!

アンテ すぐに 「ファミーユ」代表・じゅんぴさんに電話をかけました(笑)

さすがじゅんぴさんの返事は明快
「まず 首輪を外して 名前とか連絡先がないか確かめて それから警察と保健所に連絡してください。
それと そんなに暑がっているなら全身を冷たいタオルで覆ってあげて」

はい、了解しました!!

ああ、そうだった、そうだった!
知っていたはずだったのに パニくっていました。

赤い首輪をしていたけれど どこにも連絡先はなく
すぐに 富田林の保健所と警察に電話して
「これこれこんな風のワンちゃんを保護していますが」と電話したのですが
この時点では 飼い主さんらしき方からの問い合わせは無く。
一応アンテの携帯の番号をお知らせして もしも問い合わせがあったら
直でアンテにお電話下さって結構ですから、とお願いしておきました。


その時 じゅんぴさんから「あ、ルカミエとは絶対に隔離ですよ!」ってメールが。

げ、もう対面させた後でした。。。。

じゅんぴさん「どんな病気があるか分かんないでしょーーー」

そうだった、そうだった!


慌てて 玄関エリアへ移動。
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リードはミエルのです。

玄関は暑いので 少しでも涼しいように、と足元に濡れたタオルを敷いて 
身体にも濡れたタオルをかけてやっていたら 
しばらくすると ハアハアが少しましになった、良かった。
でも どうしてもお水を飲まないので 水分を取ってもらいたくて
トライプを溶かしたお水や ヤギミルクを差し出しても 飲まない。
それを察したルカがリビングでワンワン! ほんまに心の狭いヤツ~
不思議なことにミエルは全く無関心で ソファで悠然とガム噛んでた(大物か?)


年齢はけっこう行ってるかな~、暑くてフラフラしてるんだか
お歳でフラフラしてるんだか、わからない。
でも 歯には歯石がびっしりで10歳くらいかな。
で、最初見た時はモサモサ、抜け毛がハンパない子で 
これは外飼いのほったらかしの子かな~なんて思ったんだけど
でも 不思議と臭くはなくて よく見たら 足の爪が綺麗に短く切られている。
ちゃんとお手入れされてるよ?この子。
抱き上げた時に 意外にずっしりと肥えていて重たかったし。。。



そうこうしているうちに夕方のお散歩の時間が来たので
よし、この子の写真をプリントして 保護した付近をルカミエと歩いて
ワンコのお散歩している方に渡して伝えておらおう!と パソコンの電源いれていたら
アンテの携帯が鳴りました。
警察にアンテの電話番号を教えてもらった飼い主さんからでした!!!(嬉)


アンテの住所と大体の道筋をお伝えしたら「すぐに迎えに行きます!」とのこと。

お外でお迎えを待つことにしました。
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良かったね~!お母さんがお迎えに来てくださるよ!

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まだかな~。


ほどなく お母さまとおばあちゃまがお迎えに来てくださいました。
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それがねー、びっくりなんですけど・・・この子、22歳なんですって
どうやって 家を抜け出したのやら ご家族の方にも想像がつかないそうなんですけれど
普段はクーラーの効いたお部屋でいるとのこと。
前日にシャンプーしたために 毛が浮いてモサモサになってることをとっても気にされていました。
「浮いた毛を取ろうとしたら 怒って噛むんですよ」とおばあちゃまが仰ったのでびっくり。

・・・・・この子、噛むんですか・・・?
嫌がるのを 抱き上げて 車に乗せましたがな。
暑くて弱っていたから 噛む元気もなかったか。

しかし・・22歳?ほんまに??
よく あの暑さの中、死んじゃわなかったね~。


そんなアンテの驚きと安堵を知ってか知らずか 当の超シニアワンちゃんはスタスタと(笑)
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うん、帰んなさい、帰んなさい、安心できる あなたのおうちに。。。

お礼にメロン、頂いちゃいました

嬉しかったな~。。。。あ、メロンがじゃないですよ(美味しく頂きましたけど・笑)
居なくなったことに気が付いて すぐに探してくださったこと。
そして 高齢で 大切にされていたこと。
良かった、良かった。

じゅんぴさん、お買いもの中に失礼しました、ありがとう!!



そして あらためて、保護活動される方はすごいな、と思いました。
アンテなんて お迎えが無かった時のことを色々と考えて
ドキドキのヒヤヒヤだった。


年齢分かんないけど まず ブラッシングして 歯石を取ってもらって・・
可愛いお顔をしているし 小柄で大人しそうだし 里親さんが見つかるかも、とか。
(まさか22歳とは思ってなかったからね~・笑)

でも 見つからなかったら?
うちの子か??!

何よりも いちばーーん、アンテを憂鬱にしたのは

毛の抜けないルカミエとの暮らしに慣れた今になって
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短時間で玄関を毛だらけにするこの子と暮らすのかあ?でした。。。。

小さいな、私



さて、アンテ地区、今日はPLの花火大会です。
大きな花火の音に驚いて、怖がって 失踪してしまうワンちゃんは多いです。
昨年 ルカを心配したけれど 全然 大丈夫でした。
今年は ミエルのうちに来て初めての花火。
さて、どんな反応をみせるでしょう。



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今は白目を向いて 気持ちよく寝ておりますが・・・(笑)






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毛が抜けないプードルって やっぱりすごい~。





Category : 保護活動
Posted by アンテ on  | 20 comments  0 trackback

終らない福島

先月の29日から 「名古屋かプードル姉妹」のじゅんぴさん 
4泊5日の行程で 福島へ 犬猫ボランティアに行かれました。


つくづく思うんだけど・・・ じゅんぴさんて人はすごい。

アンテが出来ないことを 当たり前のように 全然 大層そうでもなく やってのける。
ボランティア以外のこともだ。
あの 細い体のどこに それだけのバイタリティがあるのか。
じゅんぴさんと話をしていると こちらまで元気になるから 嬉しい~

実際 じゅんぴさんは アンテよりも ずっと(一応書いてみた) 若いのだけど
じゅんぴさんの人生の経験・行動力を年齢で表現したら
アンテよりも10歳は年上だと、思う!!(あれぇ、例える表現、おかしいかぁ?


その福島での様子を読ませて頂いて被災した犬猫達に 未避妊・未去勢の子達が多いために 
被災犬猫の二世・三世が生まれてきている現実に あっ!と思いました。
そうなんだ、保護しても保護しても 犬猫が増えているんだ!

でも 考えてみたら当たり前のことです。
人の制約を受けなくなった動物たちは 自然の摂理にしたがって増えようとします。

同じくボランティアに参加して下さった福島のnanaちゃんも 活動の報告の中で
その事について書かれていました。 


ボランティアの方々は 被災地で増え続ける被災犬猫達のために、その子達の命を繋ぐために
膨大な量のフードを運び(トンの単位!)いたるところに フードを設置して回られています。


毎日 300キロも必要だというフード。
不幸な子達がこれ以上増えないように 一匹づつ捕獲して避妊・去勢をするための費用。
良くない健康状態で保護された子も多くて その子達のための医療・ケア費。
フードもお金もいくらあっても足りません。


とにかく 増え続ける子達をなんとか食い止めなければ。。。。


自分達のお金を持ち出して 犬猫の避妊・去勢をしているボランティアさん達の活動に
本当に頭が下がります。


正直、終りの見えない活動・・・・・それでも 目の前の犬猫達のために
現地で頑張って下さってらっしゃる皆さんにエールを送るためにも


まるちゃんブログ http://ameblo.jp/maruko311/
ジャパンキャットのたくみ君ブログ http://japancatnetwork.blog.fc2.com/



どうか 一人でも多くの方にご協力頂けますように。。。
アンテも微力ながら 支援させて頂きます!


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ルカミエも 賛成だよね(笑)




夕べ じゅんぴさんに電話して「正直 どんなフードがいいの?」と尋ねたら
「そんなに質にこだわらなくていいです、とにかく質よりも量ですね」という明快な答えが。
とにかく 飢えないためのフードが必要なのです。
また なかなかお水を飲めなかったりするので ウェットタイプのフードは良いそうですが
缶詰は空き缶が出て その処理が大変だからNGだそう。
パウチタイプのウェットフードが望まれる・・・と聞いたので

今 ネットで猫用のドライフードとパウチタイプのウエットフード(犬用と猫用)を選んで
福島の チームまるこ組に送ってもらうように注文しました。
でも 色々と取り混ぜるよりも 1種類を沢山送る方が
現地の皆さんの仕分けが簡単で良かったかな。。。。。なんて 注文した後で 反省ちう


Category : 保護活動
Posted by アンテ on  | 10 comments  0 trackback

バイオチャレンジ

昨日の日曜日は楽しいランに行って ルカミエもアンテもとっても疲れていて
パソコンはもうお休みしようと思いながら

お風呂上りに覗いてみた ルカのお里の「ともnet」のブログ。


もう・・・感動して 感激して 感謝して
パソコンの前で泣いてしまったーーーー。

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ミエちゃん、おかーしゃん、嬉しかったのよ~。



実は少し前に 「ともnet」のボス(MZさん)が引き取った子犬がパルボウィルスに
かかっていて 二匹のうち一匹はあっと言う間に死んでしまったとのこと。

パルボウィルスと言うと 伝染性の強い怖いウィルスと聞いていたので
その記事を読んだ時 正直 びっくりして 最悪のことを想像して ものすごく心配したのでした。
いや、それ以上に 保護している犬達を 「うちの可愛い姫」「大事な王子」と呼んでいる
MZさんは どんな気持ちだろうか、と。

その後 MZさんとメールでお話させて頂いて 
何とか 亡くなった一匹の子の犠牲で終わっている様子を聞いて 
MZさんも少し元気になられていたみたいで ちょっとほっとしていたのですが

パルボウィルスは生存力の強いウィルスで 普通の環境では数か月も生き続けると
聞いています。(アンテが昔聞いたのは パルボには普通の消毒薬は効果がなくて
「ハイター」を薄めたのをスプレーするのがいいということでしたが・・・)


昨年 やはり感染症で愛犬を二頭なくしたアテモレさんは 今 ソウちゃんと暮らしていて
あれから5か月も経つのに ふと「まだあのウィルスが生きていてソウがおかしくならないだろうか」と
たまらなく不安になるそうです。
アンテも ルカが(たぶん)その二匹と同じウィルスのせいで 目がおかしくなった経験から
時折 ルカの目の奥が濁ってみえると 途端に不安になって
ルカは定期的に目を見てもらいに病院に行った方がいいんだろうか、と今も思っています。

目に見えない敵。
その怖さを知った人間には 目に見えない不安は 
これほど後々まで影響を与えるものなのだと言うことを身をもって知りました。

ですから、
いつも 本当に多くの犬を保護しているMZさん、
これからもセンターから犬を引き受けるボランティア活動を続ける上で 
これほど心配で不安なことはないだろうな、と思っていました。




それが・・・・

夕べ 目にした「近況報告」の記事

「バイオチャレンジ」さんが MZさんの家を 
「パルボバスター」というパルボウィルスをやつける液で消毒して下さったんです。
それも、無償で! 


MZさん自身も言われているように「ともnet」さんは 全然大きなボランティア団体ではありません。
ボスであるMZさんを中心にして 本当にスタッフの皆さんが それぞれ出来ることをして
「ともnet」を支えてらっしゃいます。

でも 「バイオチャレンジ」の社長さんの言葉。

「大きい小さいは関係ないですから(^^)」
「こんなにたくさんの動物のお世話をしていると辛い事もあるでしょう。
でもこれからは私もバックでお手伝いしますからね。もう安心してくださいね」


もう アンテ、涙、涙・・・・涙


すごい・・・こんな会社、こんな素晴らしい社長さん、いらっしゃるんだ・・・。
なんの利益にもならないばかりか 赤字だろうに。。。

MZさん、良かったねぇ。。。。

「バイオチャレンジ」の会社 PSCJAPANさんのサイトを見ると
被災地へもボランティア活動のために足を運ばれているんですね。
なんか本当に心強いです。


アンテ、バイオチャレンジ買います、使いますよ~!!
我が家にはルカミエと ふうこというウサギもいて 毎日 ケージのお掃除をしています。
そのケージのお掃除に加えてこのバイオチャレンジで消毒もすることにします



「バイオチャレンジ」の社長さん、本当に、本当に、ありがとうございます。
「ともnet」さん 小さいボランティアさんだけど
確実にたくさんのワンちゃんやネコちゃんの命を救ってくださっています。
今も MZさんのところに 一体 何匹いるんだろう?
オチッコされて 家具齧られて 電化製品壊されて ウンチの止まらない子もいるし
鍋から晩御飯盗まれるし(あ、これはルカだった)・・・

それでも 保健所に足を運び、辛い選択に向き合い
寒くても暑くてもワンにゃんを車に乗せて譲渡会を開く「ともnet」さん。

「ともnet」さんから ルカという”幸せ”を頂いた私達からも 心からお礼を申し上げます。

ルカからも
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本当に本当にありがとうございます。

そして MZさんのために バイオチャレンジに電話して調べてくださったお友達ボラさん。
何だか とっても嬉しかったです。
ルカとミエル、うちは本当に最高のボランティアさんのところから
可愛い子達を迎えたんだな、と 胸がいっぱいになりました。
本当にありがとう!!

Category : 保護活動
Posted by アンテ on  | 12 comments  0 trackback
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