FC2ブログ
IMG_3329.jpg

ルカとミエルの 今日も犬日和 | 元保護犬 スタンダードプードルのルカとミエルの毎日を綴ります。

手術のこと。

基本 犬ブログなのでアンテの手術のことをここに詳しく書くかどうするか迷いましたが

今回の入院前、手術(胆のう摘出手術)に関してほぼ何も調べなかったんです
(いろいろと知るのが怖かったのかも・笑)
病院の担当医師の説明だけで納得して手術日を迎えたのですが
なぜか退院してきてからの方が同じ手術をした方の体験談をネットで探して読んで
そうそう~とか そうだったのかーとか変に納得しております。
そういう意味では実際に体験した方のお話しってとっても励まさることに気が付きました。

なので 自分自身の記録としても これから胆石手術しようかという方、
もしくは同じように手術終わったんだけど・・という方の目に留まればと思って
ここに残すことにしました。
ちょっと長くなりますし 興味のない方にはつまらないと思います。
すみません

アンテ自身は 6月に初めて、胆石の独特の痛みを経験して 次 いつ痛みだすか分からないし、
こんな胆嚢を抱えて生活するよりは手術で取ってもらいたい・・・と思ってはいたのですが
「熱さものど元過ぎればなんとやら・・・」で痛みが過ぎればなかなか病院に行く気にもなれなくて
なので9月にまた痛んでそのまま否応なしに入院になったことは良いきっかけになったんだと思います。


今回は入院準備、キャリーバッグに詰め込みました。
毛布やパジャマなどは病院で借りれるのですが自分のを使いたくて持参したので
結構な荷物になっちゃった。
IMG_082220171025.jpg
前の入院の時は急だったし旅行に行くわけじゃないしなあ・・・と思って
普通のスポーツバッグを使ったのですが
たった一週間の入院でも体力ってほんと落ちるんですねぇ・・・
退院の時 病室から出て会計しに降りるだけでも
そのバッグが意外に重く感じて自分で驚いたんです。


それと 今回は個室をお願いしました。
IMG_082620171025.jpg
これ、正解だった。
手術後ってやっぱり色々とややこしーー
痛いのはもちろん、気分は悪いわ、急に寒くなったり暑くなったり(よう分からん) 
明りが眩しいやら人の声や物音が気になるやら・・・と 何もかもに敏感になったようで個室は有難かったです。
でもちょっと元気になって来たら(痛みがマシになって動けるようになってくると)やっぱりヒマだったな。


病名は 胆嚢結石症 胆嚢炎 となっています。
手術は 腹腔鏡下胆嚢摘出術。

今回 「胆嚢に石があります、手術します」って言うと ほとんどの方が手術で”石だけ”を取り出す
(アンテもそう思っていました)と思われましたが
胆嚢の中にある石を取るのではなくて 胆嚢ごと取ってしまう手術です。
胆嚢って肝臓で作られた胆汁を溜めて濃くして 特に脂っこい食べ物を食べた時に活躍する器官だそうで
(胆汁は脂肪を溶解して吸収を助ける働きをする)
丸ごと取ってしまっても 胆汁そのものは肝臓で作られるので そんなに生活に影響はないんですって。
なので 最近は胆石の手術って言ったら 胆嚢ごと取ってしまうのが普通だそうです。

入院した当日は特にすることもなし。
食事は普通のご飯です。
IMG_082720171025.jpg
お昼。
IMG_083320171025.jpg
夕食。

あ、腹腔鏡下手術ってお腹に4か所の小さな穴を開けて
そこから内視鏡や鉗子を入れて胆嚢を取り出すんですが 
その4つの穴の一つはおへそに開けるので おへそのゴマ?汚れを取るために
看護師さんがおへそにベビーオイル(オリーブオイルだったかなー)を含ませたコットンを詰めて
後 綿棒で綺麗にお掃除してくれはった(笑)

夜9時以降は絶食、手術の朝も何も食べてはいけません。
ただ、手術3時間前までは お水お茶はOK。
特にこのアクアサポート2本は飲みきっておいて欲しいとのこと。
IMG_083420171025.jpg
これが・・・微妙なお味でね~。
なんて言うんでしょ、りんご風味と言われればりんごの香りはするけど 変にしょっぱい 
飲みきれない方もいらっしゃるそうで 無理はしなくていいですよと言われましたが
でもアンテ、こんなとこ真面目なので頑張って飲みましたよ(笑)

手術の朝。
お昼1時半からの予定だったのが 急きょ 午前11時半から始められます、と連絡が来て
ひえ~~
看護師さんもかなり慌てた様子で そこからバッタバタ 

腹腔鏡下の手術はおなかを炭酸ガスでふくらませて行うので特有の合併症があるそうです。
IMG_084520171025.jpg
その一つでもある術後の血栓を防ぐために足にはストッキングを履いて

手術用の紙パンツに履き替え(これ かなりサワサワしててくすぐったい履き心地・笑)
後は看護師さんに付き添われ 言われるままに手術室へ、言われるまま手術台の上へ、
言われるまま上半身のパジャマを脱ぎ・・・
(あ、でもちゃんとタオルで見えないように配慮してくださいます)
もうまな板の上の鯉状態なんだけど
なんだか直前になってドキドキしてきて わわわーー

後は覚えていません。
この麻酔のタイミング、絶妙でした。
後5秒遅かったら「ちょっちょっ、ちょっと待ってくださいっ!」って起き上がっていたかもしれません(笑)

「終わりましたよ~」と声をかけられて目が覚めた時は
ストレッチャーに乗って手術室を出ている場面。
はあ~と思った瞬間
喉の奥が腫れてつまったようになって息が出来ない、出来ないっ
苦しくて苦しくて ひぃー、ひぃーーとなって「息が・・・息、・・・出来、ない・・・」とからがらに訴えたら
看護師さんがあわてて「先生っ、息が出来ない言うてはります!
「苦し・・・苦しい・・・」と訴えるアンテの頭の上で
麻酔科の先生の「いや、大丈夫や。ちゃんと胸動いてるやん」と看護師さんに言う声が聞こえた。

先生、そんな・・・冷静な・・・

・・・って思ったアンテも 今考えたら冷静やな(笑)
だけど この後もなんですが 不思議なくらい周囲の声って聞こえてたんです。
それと ほんま、もう死ぬーと思うほど息、出来なかったんですってーー
何が怖かったって あの瞬間が一番 怖かった。。。
今思い出しても二度とイヤや、と思うほど怖かった。


その後 自分の部屋に戻って来たのですが 一番 しんどかったのは吐き気。
吐きそうで吐けない。
それと 手術室を出た時に感じた喉の奥の腫れ、痛み、そして痰がからんで気持ち悪い。
これは手術前に麻酔科の先生から丁寧に説明受けてます。
麻酔中の気道を確保するためになんちゃらっていう金具(名前も言わはったと思うけど忘れたわ・・)
を最初に喉に差し込んで それから気管にチューブを通すので
その為に術後しばらく喉の腫れを感じたり、喉がイガイガしたり、声がかすれたりする方がいますが
どれも正常なことで しばらくしたら治りますから・・・と。
そうやった、説明聞いた、聞いた、これがそうかいなー
でも聞いたんと実際に自分の身に起きるのは全然ちゃうがなー。


喉の奥が腫れて痰が出るので 本能的に咳をして出したいんだけど咳をすると腹部の傷口が痛む。
それと尿道に管が入っているのが妙な感覚でオシッコしたいようなお漏らししそうなイヤな感覚。
あっちもこっちも身の置き場がないって言うか、どうにも出来ない状態でよだれだけダラダラ~。
吐き気の方は点滴に吐き気止めのお薬を入れてくださったのと
痛み止めの座薬を入れるのに身体の向きを変えた時に ゲップじゃないです、
ゲップと言うにはあまりにも大量の空気が胃からすぽぽぽーーーっと出てきて
随分と楽になったことを覚えています。 
傷口が小さい腹腔鏡手術だからでしょうね。
とにかく術後すぐと丸一日は 手術の傷口の痛みよりも 吐き気と喉の痛み、
腹部の違和感、尿道に入っている管の不快感のほうが大きかったです。


さて、前回の入院がありましたから
ルカミエのお世話はオットに任せて安心だと思っていましたが
オットから送られてくるラインの写真・・・・

IMG_092720171028.jpg
オット 「飯 食っとる」

IMG_092820171028.jpg
オット 「飯の時間」

IMG_092920171028.jpg
オット 「食うとる」


・・・て 毎回 おんなじ光景ばっかりなんですけどーーー(爆)

あ、
IMG_096220171028.jpg
これは ちょっと変形パターン(笑)

まあ、皆さん ご存じの通り とにかく一週間 雨ばーーっかりのお天気でしたから
オットも気軽にお散歩に出て行くことも ルカミエを連れてお出かけすることも出来ず
こういう写真しか撮れなかったんでしょうね(笑)


と長くなるので すみません、続きます。




にほんブログ村 犬ブログ スタンダードプードルへ
にほんブログ村  ぽちっと応援お願いします

Category : 生活
Posted by アンテ on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://anteglaze.blog10.fc2.com/tb.php/2781-0d241a1a
該当の記事は見つかりませんでした。