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ルカとミエルの 今日も犬日和 | 元保護犬 スタンダードプードルのルカとミエルの毎日を綴ります。

やっと お山セッションのこと。

ああ・・・やっと お山のセッションのことをアップしようと思います。
これ まとめて自分の気持ちに整理つけないと 
次には進めないような気がして。


もう2週間以上前のタフラブ、お山のパックコントロールセッション。

参加メンバーは

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ワイマラナーのウランちゃん

本当はフレブルさんが一頭参加の予定だったのですが
ママさんが体調不良で欠席。

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静かに出番?を待つ ゆず丸くんに  これは本当に静かなカイコーちゃん

ムーちゃん(ムスコーくん)どこや?と写真を探したら
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こんな残念な写真しかなかった・・・・・・


そして スタンプーが10頭。

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手前エルくん(大きい!) その隣イブちゃん

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左 ラッキーくん 右マヒナちゃん(お尻 もこもこ・笑)

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カールくんにルイスくん・・・・・すみませんっ、どっちがどっちだか分かりません~。
何となく手前がルイくんみたいに思うんやけど。


こちらも分からない~ん・・・・と言いたいところやけど
残念、このフタリは分かるわ~(笑)
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ピーちゃんとフレオ

そして
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ルカミエ。

皆 二頭飼いの飼い主さんです。


この日 ルカはいつも通りのルカだったように思います。
毎回言うようですが ルカはこうしたタフラブの集まりが好きです。
ここでは自分が神経とがらせてピリピリ風紀委員する必要がないことを学んでる。
何だかな~?な部分もあるけど 自然体でルカらしくいられる場所だよね。


問題はこのお嬢さん。
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はっきり ここ(お山)はそんな好きではありません。
いえ、お山が・・・・と言うよりも タフラブが好きではありません(笑)


オビの間も さすがに逃げなかった・・・ものの
(いや、何回か車の方に行きかけて アンテに呼び戻されてたか?)
終始 たらたら、テンションも上がらず コマンドにもすぐには従わず。


この日、分かりやす~~~く
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ずっとこんな表情してました。



実は 初めてパックウォークに参加した時、オビの時間があって
「あれ?タフラブやのにオビするんや」と思った記憶があります。
タフラブって 何となく そんな訓練的な事はしないと思っていたんでね。
でも タフラブ・アヅミさんのセッションはケースバイケースだけれど オビにも力を入れてはります。

でね、この日のオビに割いた時間 めっちゃ長かった(ように感じた)
アヅミさんの「はい~、歩いてぇ~、歩いてぇ~、そこでフセ」
「三つ数える間にフセさせて」 「テンション上げさせて~、走ってもいいよ~。。。。はい、フセ」
何回やったかなーーー。
延々と(笑)
飼い主のアンテが ”まだやるん?ひぇ~”て思いましたもん。

でも そのオビの最後の最後の方。
ふと ミエルの表情が変わっているのに気が付いた・・・
最初の頃は イヤイヤ憮然とした表情でしていたのが 
その最後の方は 頭が下がって はあ、もうしゃあないな・・・・・って 諦めた表情に。
そして フセの仕方も 最初よりは早くするようになっていた。

おっ?


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この日のお山は得ることがいっぱいだった~


ここからは アンテがこの日 お山で感じたこと 何となく掴みかけた?かな??なことなので
間違っているかもしれないし 的外れかもしれないです。
とりあえず書いておこう。

ミエル、テンション高くないし 普段からワチャワチャもしてないし 
お散歩でガンガン引きまくるわけでもなく とってもやりやすい良い子です。
リアルミエルを知ってる方、全員 そう思われてると思う。

ただ、間違いなく ルカよりも頑固で人に対する意識(リスペクト)が低い。
一旦 他の犬に対する自分勝手な執着に火が付くと 飼い主の声もタッチもミエルには届きません。
それがこの子の問題点なことには ずーーっと早くに気が付いていて
思い返せば それがタフラブに踏み込む大きな理由の一つでもあったのに

でも この「自分勝手な執着」 そんなにいつもいつもないんですよ。
本当に・・・・忘れた頃に、たまーーーにある、かな・・・くらい。
その たまーーーにある、も 前に比べたら随分とマシになってて
スワレ、マテで それなりに対処は出来ています。
やっぱり 「これ」っていう大きな困る事が毎日の生活にないと
飼い主もしんどい思いしてまで何とかしようとは思わないもんなんですよね

だから 普段 ミエルにとことん何かをさせることがない。
小さくて可愛くて我がままなミエルをどこかで許して受け入れている私達があって
ミエルも自分がイヤなことはイヤと主張することを覚えてしまっていました。
その「イヤの主張」が たとえば”噛む”とか”唸る”とか”吠える”だったら 
また私達の意識も変わっていたんだろうけど
地味~に抵抗する、地味~に存在を隠す、地味~に逃げる・・・・
いかにもミエルらしい害のない行動だったから
これまた普段の生活では特に困ることも感じてなかった。

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でも ずっとミエルの中にある無駄な緊張や執着・恐怖心を取り除いてやらなきゃ、
とは思っていたのに・・・・
なあなあで先送りにしていたせいで ミエルにあんな体験をさせてしまった。
あれほど心臓が縮まる思いだったのに ミエルの命が助かって 怪我も大したことなかったのは
神様が「分かってるんなら ええ加減 何とかしたりや!」って チャンスを下さったのだと思う。


で、この時の しつこいオビ(笑)で ミエルの「諦めた」表情を見て
あ・・・ミエルにはこれかも


「心理」からアプローチして形(行動)が変わる子もいれば
こうして「形」から入ることで心理を変える子もいる。
ミエルは「形」からのアプローチをガッツリする事で変れるのかもしれない。
いや、もちろん その両方が大切。犬の心理から 犬の行動から。
普段から「させる」ことが大切と言われていたのはこのことやったんや

と 思った矢先の接触事故だったんです。

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お昼ですよ~ ミエルの鼻先が(笑)

今回のことを踏まえて アヅミさんには
ミエルのオビ、ガッツリと取り組むことをお願いしました。


なんかね~、ああいうショッキングなことがないと
本気になれないなんて情けないな~と思いつつ


この日 お山で嬉しかったことが一つ。

皆でお昼を食べている時 ルカはアンテの椅子の横で伏せていました。
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そこに ビーグルのゆず丸くんが来て
椅子の下に置いていたアンテのバッグの匂いをくんくんくん(実はちょっとオヤツ 入ってました)
ルカはこういうのを とても嫌がります。
アンテのバッグを守っているつもり。
今まで この状況で何度もルカが相手の子を怒ってヒヤッとしています。

この時も ルカがじーーっとゆずくんを見ているのに気が付いた。
あ、いかん。
とっさに ルカのマズルに軽くタッチして 「怒ったらあかんよ」を伝え
次に 「人のバッグをしつこく嗅がない」とゆず丸くんを手で突いて その場から立ち去らせました。
これ、前のアンテだったら ルカの視線の意味に気が付かず 怒らせてしまっていただろうなあ。
そして ゆず丸くんにビックリ怖い思いをさせていただろうなあ。
それ、ちゃんと止めれた
私、ちょっとは成長してるやん♪
そんなことが嬉しくてね~
ルカもきっと見ていたはず・・・・・ルカがバッグを守らなくても
お母さんが自分で自分のバッグを守ったのを。
こういうことをコツコツ積み重ねて ルカに信頼されるお母さんになるからね


犬のしつけに関しては 色んな方法があるし そのどれもがそれなりの根拠と実績があって
どれが一番良いんだか アンテには分かりません。
飼い主がリーダーであるべきなのか 親であるべきなのか 友達であるべきなのか。

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ルカさん 頭 ぱっかーん。


でも どの立場でも この子達に信頼され、この子達を理解したい、守りたいという気持ちは一緒のはず。
リーダーであり 親であり 友達であり。
その全てでありたいな・・・と思うのです。



さあ、ミエちゃん!
頑張りましょうか~
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いえいえ・・・ブロッコリーにほうれんそう、ハクサイまで!

あなたにお似合いの場所ですよ(笑)





長々とすみません。
興味の無い方には 退屈な内容だったか・・・・と
また 興味のある方にも 今ひとつ分からんやん、な内容ですよね
ほんまに説明下手ですみません。
でも アンテにとっては とてもとても大切なことだから ここに残させてくださいな。

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Category : タフラブ
Posted by アンテ on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

ディノまま says...""
分かる分かる!!
アンテさんの気持ち よーーく分かりますよ
この、「普段大した問題が無い」ってのが一番の問題なんです
それ故に、気づけないことって たくさんあると思います

普段 飼い主さんと犬を見ていて、あーそれ許しちゃうんだ
あーそこ叱らないんだぁって、思う事たくさんあります
でも、散歩もそれなりにできるし(あくまでも それなりにですが)
他の犬に向かっていくことも無いと、まぁ、それでいいのかと 思っちゃう

そこをねぇ いくら説明しても分かってもらえないんですよ
困ってない人に言っても、ただのおせっかいにしかならない

でもでも、タフラブは皆に広めたい。。。
大きなジレンマですね

ルカ君やミエルちゃんのように、そこまでの問題が無い犬を
飼っていて、しっかりタフラブができるアンテさんって凄いです
ホント、マジで思います

タフラブのオビ
フセをさせる事が目的じゃあないんですよね
犬に諦めさせる為のオビ
此処が普通の訓練との大きな違い
それが分かってくると犬も見えてくる

犬を観察する事が普通にできるようになると思うんです
客観視できるようになる
多分、訓練士の人達はそうやって犬を見てるんだと思う
自分と犬の間に一本 線を引く
それが大事だと思います
2016.06.30 06:27 | URL | #tk5HCC0k [edit]
アンテ says..."ディノままさん"
いえいえ~! しっかりタフラブ出来てないんですよ~(>_<)
その結果がミエルの逃走と事故です・・・・
日頃のミエルの意識の低さや我がままが
こういうことに繋がる危険性があることは
簡単に想像できたのになあ。。。。
打てば響きやすいルカの方に力が入っていたような気がします。。。。(^_^;)

でも ほんと、何かの啓示のように(オーバーか・笑)
この寸前のお山で おや・・・ミエルって・・・って気が付いた所だったんですよ。
ポジティブに考えたら 有難いきっかけを頂きました。


そうそうそう!
タフラブのオビってそういうことだったんですよね。
遅まきながら やっと分かりました(やっぱ遅いでしょ~~?・笑)
形が出来たから「出来てる」ではない。
犬が 「もーーーいやーん!」て言うてから、”するか”です。
普段 そこまでオビすることってないですもん。
そこまで犬と向かい合うってこともないですもん。


ディノままさん いつも本当にありがとうございます。
正直 こういう記事を書いて 正しいのかな~?
単に独りよがりの思い込みだったらどーしよ(^_^;)
まったくトンチンカンだったら恥ずかしいなっ、なんて
いつもドキドキしながらアップしちゃってるんです。
こうしてタフラブ先輩のディノままさんにコメント頂けると 
とっても励まされます。
ほんと、ありがとうです(*^_^*)
2016.06.30 23:22 | URL | #jAL4TSMI [edit]

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