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ルカとミエルの 今日も犬日和 | 元保護犬 スタンダードプードルのルカとミエルの毎日を綴ります。

タフラブ・パックウォーク その2

返す返すも その時 デジカメを持っていなかったことが悔やまれるアンテ。。。。
あの表情は撮っておきたかったな。


それまでルンルン♪だったミエルが かちーんと固まった。。。のです。


少し広い空間に皆さん集まって ばらけて
何が始まるのかと思っていたら いわゆるオビの時間でした。

「フレブルは座ってー」
「他犬種はその間を歩いて回ってー」

「他犬種、フセてー」
「フレブル その間を自由に歩いて回ってー」

ここで 飼い主の指示通り スワレと言われたらスワり、フセと言われたらフセなければなりません。
飼い主の後について 他の犬を気にせず歩き回らなければならないし
他の犬に気を取られたら すかさず「見るな!」のコレクションが入ります。
皆さん とても落ち着いてらっしゃるし
他のワンちゃん達も何にも問題なく。


この時 ルカをハンドリングしているのはアンテ。
オットはミエルをハンドリングしていました。

ルカは それまでのビビリキョドキョドは解消して むしろ自然体な感じ。
フセのコマンドにもスワレのコマンドにも素直に従って
もちろん 歩く時も他の犬に気を取られることもなく 順調

んが

ふと、見ると

オットが苦戦しておる

オットが「ミエル、フセ!」と命じても 頑としてフセせぬミエル。
他のワンちゃんは みーんな 素直にフセの体勢を取るのに
ミエルだけが 無表情で、スワレした身体は反り返り 目はあらぬ方向をにらんでいる。

 ミエルのあの表情・・・・見覚えがあるぞ。。。


そう、あれは シェイクでオビのクラスにいた時。
頭 プシューってなっちゃって
「もういや、何言われても私、しましぇーーーーん」の頑固なあの表情や。
その上 目が真ん丸になって ミエルの脳内がパニクっているのが見て分かる。

オット ますます焦って「フセ、ミエル、フセ!」
ミエル、頑としてせず。

ひゃあ、おもろいわあ


その時 ずばりの写真はないのが残念なのですが
その後の ミエル。
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口元をぎゅっと結んで無表情で 硬い顔。

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そういう意味ではルカの方がすんなりと 状況を受け入れていたように思えます。



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口角がくっと下がって まさしく気難しい表情(笑)


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ミエル

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ずっとこんな表情やったね


頑としてフセを拒否するミエルに
オット 一旦 仕切り直し。
ミエルを立ち上がらせて その辺りをウロウロと歩かせてから(これは正解!
また フセさせようとしましたが それでもせず。
最後は前足を引っ張られて強制的にさせなきゃならなかったんちゃうかな。

一体 何がこんなにミエルの心を閉ざさせてしまったのかな。
ちょっと理由が分かりません。
もしかして 下の枯葉だらけの地面がイヤだったのかも。
なんか意味わからずに皆と歩かされて とうとうフセなんて言われて納得ができなかったのかも。


ここでの目的は 犬に「させる」こと、とアンテ理解しました。
同じ座る行為でも 犬の方がオヤツをもらう目的で「座る」のと
飼い主に言われて イヤイヤながらでも「座る」のとでは 全然意味が違うのだそうです。


実は マスミさんを勉強しだして 実際にアヅミさんのセッションを受けた後
今までしていたトレーニングとの兼ね合い(?)に悩みました。

マスミさんの「興奮・緊張・執着に良いことなし!」に大いに納得、共感するものの
今までシェイクで習ってきたオビ・ダンストレーニングは 犬の興奮(テンションを上げる)と 
オヤツに対する執着を利用して進めてきたのですから。。
正直 ルカミエのためにはダンスを止めた方が混乱させなくていいのかも、とさえ思ったのですが
でも、でも アンテ、ルカミエとのダンス、好きなんです。
ダンスは 本当に この子達とのコミニュケーションです。
ダンスをすることで沢山の事を学びました。
凹むこともあるけれど やっぱり、やっぱり 楽しい。
そのことをアヅミさんに伝えると
「続けてもらっていいですよ。でも ママが”させる”と言うことは忘れないで!」とアドバイス頂きました。
頭のいいスタンプー、飼い主の先を読んで「やったってる」になるんだそう
下手したら飼い主の方が 「お願い、オヤツあげるからやって~」になることも(これ、絶対にあかーん)
それを見抜いたアヅミさんのアドバイスでした。
それとダンスは続けよう思ったもう一つの理由は
少しずつ タフラブとシェイクのトレーニングの「違い」が頭の中で整理できてきた時
ダンスはタフラブの教えをもとにして出来ると考えたから。。。。
ダンスはテンションのコントロールが大事です。
ただテンションが高ければ良いってもんでもない。
その辺りはやはり飼い主が犬をコントロールして成り立つことが多いので
そういう意味では 飼い主主導が理想なんだと思います。

あ、話がまとまらなくなってきた



さて、オビの時間 
もうお一方、頑としてフセを拒んだ方が・・・

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そう、ウルちゃん、あなた!!

こんな可愛いお顔をして なかなかの頑固者です。
アヅミさんに時間をかけてフセするように仕向けられていましたが
これが なっかなかしない!
小さい体、全身でフセをすることを拒んでおりました。

それでいて みんなで朝ごはんを食べるとき
少し離れた場所に係留されると TMさんを呼んで「キャン!」と鳴いて
注意されるウルちゃん。
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NO!を入れられても あれは絶対に反省はしてないな(爆)
(あ、アテレコはアンテの脳内アテレコでございます)



この皆で朝ごはん。

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の時

犬達は 離れた場所で係留された状態で
大人しくまったりと過ごさなければなりません。
飼い主を呼んでピーピー鼻鳴きしたり ましてやキャンキャン要求吠えは許されません。
犬は そこでじっとしとけ!です。

ルカミエは 今回初めてと言うことで

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割と近くに係留することにしました。


皆 
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まったり。。。。

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お尻

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ばっかり。。。。。(笑)

これ、一応 アンテ 気を使ったつもりです。
カメラのレンズって 犬には目に見えるそうで・・・・
だから 正面からレンズを向けられるのを苦手にする子も多いんです。
実際 ルカはあまり正面からレンズを見るのはイヤみたいで視線を避けることが多いです。
なので ウルちゃんは前にも会っているので気にしなかったけど(笑)
他のワンちゃんは それこそどこにスイッチがあるか分からないので正面から撮ることは遠慮しました。 


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いいでしょ、このショット
この子達、ずっとこの状態で 本当に可愛かったー。


さて、アヅミさんにスペース奪われて オカンにコレクション入れられて
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ぶー垂れるウル坊。
可愛いんだな、この子。

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あ、ごめん
そろそろシャンプーやわ。


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今回のパックウォークで 頑固二大巨頭となったミエル・ウル。
TMさん、この子ら 何とかしましょーなあ!


振り返ったら アッと言う間の3時間でした(解散した時 朝の8時・笑)
参加されてお散歩していたワンちゃん達、きっと他の方から見たら
とてもお利口で とてもしつけの行き届いたワンちゃんに見えたと思います。
皆 大人しく飼い主さんの後ろを リードは”し”の字で
鼻息高く飼い主を引っ張って 好き勝手に歩くワンちゃんなんていなかったですもの。
けれど 本当は皆さん それぞれ問題を抱えて悩み タフラブの門を叩き 
犬を理解しようと 日々 地道な努力を積み重ねてきた飼い主さん達です。
そんな皆さんと一緒に歩かせて頂くことで
とっても良い勉強をさせて頂きました。
とにかくついて行くだけに一生懸命で
あまりお話はできませんでしたが ありがとうございました。


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また 参加するぞーーー!


あ、大阪城 とっても涼しかったですよ~。
暑さは全然気にならなかったです。
ただ、セミがうるさくて アヅミさん「セミ、うるせー!」っ叫んでいたけど
さすがにセミにコレクションを入れるわけにもいかず・・・
セミはやっぱり うるさかった。。。(笑)




長い内容にお付き合い ありがとうございました。

次はもうちょっと離れたところで まったりしてもらおう。
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Category : タフラブ
Posted by アンテ on  | 8 comments  0 trackback
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