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ルカとミエルの 今日も犬日和 | 元保護犬 スタンダードプードルのルカとミエルの毎日を綴ります。

家具のリフォーム

今日は 珍しく家具のお話です。

インテリアの好みって クラッシック、カントリー、モダン・・・色々だと思うのですが 
アンテは どっちかと言うと 暗~い雰囲気が好きなようで。。。。
この家を建てるときも 床やらドアの色調を一番濃い色のオークにしてしまいました。

すると必然的に家具も 暗~い色のを合わせることなり。
ですから 家ん中、暗いです

で、そうして何が困ったって 
イエローラブのリーフの抜け毛がよく目立ったこと(ネコも白かったし)
ちなみに ほこりもよう目立ちます。。。。

この家を建てる時には すでにリーフがいたのに 
そんな 抜け毛のことまで考えてなかったもんだから
日に何度 掃除機かけようと 常に白い毛がどこかに落ちていて
すっきりした床なんて見たこと無かった。。。。
だから 後になってモダンなナチュラルカラーのおうちを見ると
明るくて清潔そうでいいなあ、って よく思ったものです。

でも 家を建てて 家具を揃えていた頃は 濃い目濃い目の家具に目がいっていたわけで。

で、その当時の私の好みの良い例が


この ダイニングテーブルです。

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オランダ製で
長さ197センチ(ほぼ2メートル) 幅 90センチ と大きい。

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六人掛けのテーブルですが 家族が四人なので 椅子は四客しか置いていません。
(残りの2客は2階にある)


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この足のデザインもオランダの家具の特徴だそうで

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こうして 太い棒が渡されています。

天板の厚みは7センチの一枚板。 とにかく重いです!

当時のアンテ、この重厚さに惹かれてかったものの・・・・


でも 10数年経ったら 好みも生活スタイルも変わるじゃないですか?

子供達も成長し、家族4人が揃って食事をすることも少なくなってきて
このダイニングテーブルの大きさ、重さが嫌になってきた。。。。
もともと そんなに広くない我が家のダイニング。
この大きなテーブルのせいで 余計に狭くなり

その狭いダイニングのテーブルの周りを黒犬がウロウロすると
ますます狭く感じてイライラしてきちゃった。
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あんただよ!



それで、決心しました。

買い換えましょう!

そう、もっと 小ぶりで軽くて明るい今風のテーブルに!


でも オットは反対。
なぜなら・・・このテーブル、ちょっと高かったから。。。。
当時の(今でもだけど)我が家には 贅沢なテーブルだったのです。

で、オットは家具なんかにはとんと興味のない人なので
このテーブルを買うとき「もっと安いので ええん違うか?」と言ったのに
私が「これがいい!」と主張して買った10数年前のことを 覚えてやがるらっしゃる。


これは・・・・オットは頼れぬ、
よって水面下でものごとを運ばねばならぬ、と
一人で 何軒か 家具屋さんを見て回っていたんですが・・・

最後に寄った この辺りでは古い、良い家具を置いていることで有名な家具屋さんで 
店員さんに今のダイニングテーブルの悩みを話して 買い換えようと思っていること
を伝えたら

店「奥さん、それ、ええテーブルでしょ。高かったでしょ。」
ア「ええ、まあ。。。。よく分からへんけどオランダのって聞いて買いました。」
店「ああ、もう分かりますわ。分厚い天板としっかりした足の作りでしょ。
  奥さん、それ、簡単に捨てる家具と違いますよ。100年も150年も使える家具です。
  もう一回 家に帰って そのテーブル、大事に使うように何とか考えはったらどうですか?」

と 諭され 帰りなさい、と言われた・・・・

・・・えっえーーーーー?!

店員さんに、買わずに帰れって言われたーー!
そんなことってある?

ある意味 とても良心的な店員さんのアドバイスに驚きながらも
でも確かに・・・
実際 次のテーブルを買ったとしても この大きくて重いテーブル、
どうしようか?と頭の片隅に悩みとしてあったのです。
とてもとても 粗大ゴミで出せるシロモノではない。
第一 あまりもの重さに私達では持ち出せないし
やっぱり勿体ないと思う。

また 悩むこと数日。

そして 足を運んだのが 「家具の富士」  (河内長野店)さん。
このお店 確か 以前は輸入物の家具とかを販売してらしたと思うんですが
いつの頃からか 家具の修理やリフォームを手がけてらっしゃいます。

そうです、今のテーブル、確かに簡単に捨てれるものじゃありません。
でも、だからと言って 今の私達の生活に合っているとも思えない。
やっぱり、やっぱり もうちょっと小さなテーブルにしたい。

そこで「家具の富士」さんにお願いして 
このテーブルを もう少し小さくリフォームしてもらうことにしました。

「家具の富士」さんの  「社長のブログ」 、おもしろいですよ。
こういうのをもっと前に知っていたら ソファも捨てずに
リフォームしてもらったのに、と今更 思っています。

で、先週 「富士家具」の お兄さん二人が お店の工房に持ち帰るために
来てくださいました。
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手際よく 天板を取り外しにかかります。

何か お手伝いしようと うろつく黒犬。
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明らかに 邪魔なので リビングのアンテのそばで待機(笑)


このテーブルの天板、死ぬほど重かったそうです。
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それは 横で見てても分かるほどで
アンテ 「怪我しないでくださいねーー!倒れないでくださいねーーー!!」と
ずっと叫んでおりました。

ダイニングに残された
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手ーブルの足です(笑)
このフォルムと重厚感がいいんですよね~(←やっぱり好きなんですな・笑)

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これは ルカが齧った後

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本当に、家具が無くなれば すっきりと広く感じるんですけれどねぇ。。。
だいたい 物が多すぎるんですよ、我が家(片付けろって話ですな・笑)
あ、部屋の奥にネットで仕切ってあるのは ルカのおトイレですよ~。


出来上がってくるまで 3週間くらいかかるそうなので 
その間はテーブルを貸してくださいます。
いくら何でも テーブルなしでは生活できませんものね(笑)
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長さ 135センチの小ぶりのダイニングテーブルです。
周囲に空間が出来て すっとする~。


テーブルのリフォーム、もちろん お金はかかります。
アンテが 次に買おうと見て回っていた
”軽くて今風”のダイニングセット分くらいの費用が必要です。
でも 先の家具屋の店員さんが気付かせてくださったように
少なくとも まだまだ使える家具を捨てずに済みます。
そのための費用なら 納得出来て 気持ちがすっきりしました。

オットもこれには納得、賛成(笑)
良かった~

長さを短くして 圧迫感をなくすために角は丸くしてもらい
テーブル面の塗装も傷んできていたので 再塗装も頼んであります。
さて、どんな風になって帰ってくるかな?

もう家具なんて そんなに良いものは要らない!と悟っていますが
それでも やはり気に入って買った思い出のある家具が
生まれ変わって 生活に戻ってきてくれるって良いですよね。
なんか とても楽しみです。




Category : 生活
Posted by アンテ on  | 12 comments  0 trackback
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