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ルカとミエルの 今日も犬日和 | 元保護犬 スタンダードプードルのルカとミエルの毎日を綴ります。

ルノワール

行ってきました。


大阪市立科学館の
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横にある
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すっごく前衛的な建物  (あら?写真、傾いてる?)

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国立国際美術館 

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「ルノワール展」を見るために。


今日 6月4日は 前にご紹介した朝日新聞社のアサコムホールで行われていた
本木先生の個展の最終日、と言うことで 展示会場の撤収のため
またまた 肥後橋に行ったのです。

個展会場を設置するのには殆ど丸々一日かかったのに、撤収するのは早いこと!!
2時が閉館で バタバタッと撤収作業に入って3時には大方が終わっていました。


やったーー!ルノワール展に行けるっ!!と意気揚々。



 
「ルノワール  伝統と革新」 
 

良かったですーーーーーー!!!


私ね、正直を言うとルノワールはあまり好きではありません。

綺麗過ぎて。

もうちょっとクセのあるほうが良いな、と。

でも実際に見るルノアールの色彩、筆使い・・・やっぱり凄い。


黒の使い方がすごく印象的です。
そして 多くの作品において目が奪われる美しい「グリーン」。
すごく印象的だな、と思っていたら やっぱりルノワール自身にもこだわりがあったみたいで
初期では発色の良いエメラルドグリーンを使っていたのが 
後期ではビリジアンという深みのあるグリーンに変わっていっています。

この深みのあるグリーン、ビリジアン・・・
九谷焼きの深いグリーンに似ている、と思うのは 最近九谷焼きに興味があるせいかな?

また ルノワールは特にモデルの髪の質感にこだわったそうで その艶、そのふわふわ感。
ルノワール展のポスターにもなっている「可愛いイレーヌ」なんて
その髪の美しさと言ったら!!!
いや、イレーヌそのものがかもし出している甘く切ない雰囲気。。。。
しばらく絵の前から動けなくなるほどでした。

そしてモデルになる女性達の目の美しいこと!
こんな美しい無垢な瞳、ずるい!

惚れてまうやろーーーー!

いや、本当にルノワールはキャンバスの中のモデルに恋をしていたのかも。

この人は 本当に人の美しい部分、人生の楽しい部分を見て生きた人なんだな~。

そして ちょっと嬉しかったのは ルノワール、
フランスの磁器の産地として知られるリモージュの生まれで
13歳の時から 磁器の絵付けをしていたんですって!
わ、わ、彼も食器に絵付けをしていたのかーーーーー!(喜)

良かったなあ。。。。。
フランス印象派の粋を堪能できたひとときでした。

「ルノワール 伝統と革新」  6月の27日までです。
ぜひ、足を運んでみてくださいな。


さて、美術館を出て
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北浜に向かって歩きます。


東洋陶磁器美術館。
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 「中国陶磁の美」 をしていて これもぜひ見たいなと思っていたのですけれど

もう時間はすでに5時・・・・閉館?帰らねば。
でも これは7月の25日までしているので 次の機会に寄れそうです。


東洋陶磁器美術館のまん前に
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なんともオシャレそうなカフェ&レストラン「GARB WEEKS」がオープンを前に
忙しそうに作業されていました。


次に来た時、寄ってみたいな~。


ルノワール展のお土産は

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ルノワールの「クローズアップ・コレクション」と 何故か バラのジャム(笑)




Category : 生活
Posted by アンテ on  | 4 comments  0 trackback
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